2016年8月22日

被災建物からの文書救出

 4月の熊本地震で使用できなくなった宇土市庁舎の解体工事が7月中旬から開始されています。

 宇土市庁舎には、多くの文書が残されており、文書を取り出しながらの解体を行っているそうです。

 詳細は、宇土市のサイトに掲載されている「広報うと号外第4号-大雨災害・熊本地震関連ー」の「24 庁舎解体について」をご覧下さい。http://www.city.uto.kumamoto.jp/q/aview/702/13648.html