興味深いのは、「相模原市立公文書館ができるまで」(3ページ)。
相模原市立公文書館は、旧城山町議場を利用して整備されましたが、「相模原市立公文書館ができるまで」には、議場をリニューアルしていく過程が写真で詳細に紹介されています。
平成の大合併では、多くの市町村が廃止されたはず、現在、旧庁舎の旧議場はどのように活用されているのでしょう。
「相模原市立公文書館だより 平成27年5月創刊号」は、以下で読むことができます。http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/029/728/201505.pdf