あなたの会社の営業は見える化がされていますか?
どれだけの見積書を提出しているのか、フォローはしているのか、数字はどれくらいなのか・・・個人まかせの営業で全体が把握できず、適切な経営判断ができない状況になっていないでしょうか?
そこで開発したのが、営業支援ツール
「セールスサポーター」です。
このシステムから見積書の入力、印刷を行ないます。
同時に入力されたデータは、データベースに蓄積されていき、過去の履歴はもちろん、その見積書が結果待ちなのか、受注に至ったのか、はたまた失注してしまったのか・・・そしてその原因は何なのか。そういった情報も登録されていきます。
さらに、蓄積されたデータを元に、提出件数、提出金額、受注獲得率などが、一目で分かるグラフ表示機能により、営業分析と戦略立案に大きく役立ちます。
今は、情報を正しく分析できる企業が生き残る時代です。
あなたも「セールスサポーター」で、営業の見える化をしてみませんか。
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